sampre pizza阿佐ヶ谷店
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突然だが寒い!さすがにこれだけ寒いとサンタクロースも引きこもって家で3DSやってて『いやこの寒さでプレゼントとかマジ無くね?』と木村拓哉風に開き直っていても文句は言えまい。その分世の中のお父さん達が頑張るしかない。

 

寒いと食べたくなるものは色々あれど、筆頭候補はいつだってあのアツアツの円盤状のアイツだ。そんなしゃもじ隊を知ってか知らずか、フト所用で降り立ったしゃもじ隊の目の前にいきなり現れた薪釜マン!『フオッフオッフオッ。今日こそはそのしゃもじ頂きにあがったなっしー』と若干どこかのキャラが混ざりつつ行く道を塞ぐではないか。そうはイカの(ピー)

 

つまりそれ位唐突に現れたのがこちらの『sampre pizza阿佐ヶ谷店』だ。こんな所にも薪釜ピッツァがあるんだねぇ。いいねぇ。なんてヨユーをかまして店頭のメニューを覗き込んだその瞬間。けたたましい轟音と共に雷鳴がほとばしり天空から龍が、地表は割れその裂け目から虎が駆け上がり正に龍虎激突の衝撃波で目覚めたヤマタノオロチが須佐之男命とランデブー@出雲大社式年遷宮記念2013

 

何が起きたのかもう充分に察して頂けたことかと思うが、つまりなんとマリナーラ350円!マルゲリータ450円!もしかして一切れカット売りでした的なオチかと思いきや写真は丸ごと1枚の見た目良さげなピッツァじゃない!今日はそもそもそんなつもりもなかったが、こうなっては時すでに遅し。しゃもじ隊!出動!

 

一応補足しておくと別にしゃもじ隊は貧乏丸出しな訳では断じてない。ナポリで食したピッツァはとにかく美味くて安くてそれこそ1枚300円とかで気軽に食べれて感動したわけだが、日本のピッツァはどうしても高い。もっと安ウマなピッツァが世に出てきてほしいのだ。

 

ということでいざ入店。まずはレジで注文&支払。ご注文はもちろんマルゲリータとグラスワインだ。グラスワインは300円なので、この時点でお会計は750円。やはりピッツァ450円の破壊力は凄まじいぜ。よく考えたらさ、しゃもじ隊大好きの富士そばで天ぷらそば大盛りが470円なんだぜ?デフレなのか?そうなのか?

 

カウンターで待つことしばし。アルバイトのお姉さんはだいぶオーダー間違っててんやわんやで店長に怒られていたがまぁそういう時もある。頑張れ!

 

さぁ来たマルゲリータ。当然にピッツァは机に置かれる前に頬張り始める迅速さが命。速さこそこの世の全て。その一瞬の油断によりピッツァの寿命はみるみる縮まっていくのだ。それは正にようやく地上に出たセミ。抜けていくシャンパンの泡。玉手箱のケムリを浴びた浦島太郎。塩を盛られたナメクジ。しゃもじを無くしたしゃもじ隊。え?もういい?

 

うむ。大きさも普通くらい。ちゃんとアツアツだ。なかなかいいね、いいわ美味しい。バジルはちょこっとしか乗ってないのでてへぺろな感は否めないがそこはご愛嬌。かたやトマトソースはしっかり乗っていてよい。モッツァレラもライトな味わいでこれはこれでアリです。生地もちゃんともっちり感あるし。

 

ということで。

 

いやーいいわこれ!こんな気軽にナポリピッツァが食べられてこの値段でなんて相当な革命な気がする。味のことを追求するのは野暮というもので、この値段と気軽さとオヤツ感覚がまさにこのコンセプトの生命線。日本に根付くのかどうかまだ何とも言えないし、薪窯で運用するのはかなりハードル高そうに思えるがしゃもじ隊としては全力で応援したい。それもしゃもじが折れてもいいレベルで。だからウチの近くにお店出してくれ…さすがに阿佐ヶ谷には通えないぜ…

 

家の近くにこんなお店があったら通いまくる。絶対毎週行く。いやーマジで頑張ってくれ、と店長のポッケにしゃもじ隊の住所を刻印したミニしゃもじをねじ込んで店を後にしたナイスウィークエンド。

 

ごちそうさまでしたー

 

 

VINOR
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何十年ぶりかという勢いで東京に降りまくる大雪を眺めながらしゃもじ隊は考えていた。もしかしてこの局面で街中にしゃもじを配ったら大衆はここぞとばかりに『しゃもじが雪かきに結構使えるらしい』と色めき立ち、果ては7時のNHKニュースに取り上げられるのではなかろうか…もうそうなったらもはやこっちのもので、連日テレビにしゃもじ隊が出ない日はなく、ジャパネット高田ではしゃもじと掃除機とスーパーはぼきの3点セットが何と奥さん7980円でお願いします!という大ブーム到来なのか。いつもお値段を言う高田社長が『⚫︎⚫︎円でお願いします!』というが、何をお願いしているのだろう。値段とは消費者にお願いするものなのだろうか。そのお願いを聞き受けられない人はどうすれば良いというのか。歯がゆくて涙がちょちょぎれそうです。

 

とまぁそんな究極的にどうでもいい話は置いておいて大雪の最中に訪れたのはこちらの『VINOIR』さん。青山一丁目から乃木坂方面に歩くと現れるお店です。何せこの天候だ。むしろしゃもじ隊にとっては千載一遇。人生は常に逆張りだぜ!人気のお店に行くにはうってつけの環境だとばかりにしゃもじで雪をかき分け一路ランチへ!

 

店内に入ると予想通りお客はほぼ居ない13時前。普段は恐らくかなりの混雑ぶりであろう。ビバ雪。

 

さぁてと。着席してメニューを吟味。特に前情報があったわけではないが、鶏が食べたかったのとハンバーグいいよねということでアッサリ決定。前菜は含まれてます。

 

ほどなく前菜登場。おぉぉ、前菜は5品ほど結構な量で盛られたワンプレート。見た瞬間に顔を見合わせナチュラルアイコンタクトをするしゃもじ隊。そう、この前菜を見て今まで押さえていた想いがほとばしる。『ワインのみてえ…』オニーサーン!ワインリストを奪い取り凝視。おぉ…ランチのグラスワインが400円じゃない。他にも赤白それぞれ何種類かのグラスでのラインナップ。やるねぇ…

 

ということでランチワイン。うひひ。

 

前菜はなかなかの好みな味つけ。何というか家では出せないこの美味しさ。前菜はやはり盛合せに限る。もう何か盛合せてあるだけで世界が平和になりそうな気がしてくるから不思議だ。

 

そしてこちらの前菜がそうであるように、前菜とはメインの一皿へと食べる側をいざなう交響曲第一楽章であり、この味わいの旋律が素材を変えて別な一皿に変化していく。違う料理ではあるがメインを食すとそこに流れる前菜と同じ感性を感じられる。その瞬間にシェフの力量を感じ入ることができるのであり、そこにプロの主張と誇りを感じるフロイデシェーネルな第九@ベートーベン。あぁ…たまには食べ物の批評らしいカッコイイ文章を書こうと思ったのだがどうしてもボケずにはいられないこの性癖…

 

さあきた!鶏のローストクリームソースとハンバーグ。鶏さんはかぐわしい香りが。そしてハンバーグ!丸っこい!まさしくその姿は爆弾岩!いつボカーンってなるかわからないあのスリル!懐かしい!とドラクエを引き合いに出すとなんだか怒られそうだが見た目の印象はとても良いです。

 

鶏のローストだが。これはアレですよ奥さん。相当美味い!カリッとした表面の香ばしさにクリームソースのしつこくない複雑な味わい。美味しさが何層にもなっている感じで『鶏料理界のウエハース状態や〜』と彦摩呂が店の奥から飛び出してきそうな逸品。

 

ハンバーグもナイフを入れると肉汁がじゅわわ〜と溢れ出てきて『肉汁界の熱投!甲子園状態(もういいか…

 

ハンバーグに敷き詰められたマッシュポテト(かな…)もまた美味。ソースもまた見事なり。

 

ということで調子に乗って食後のコーヒーも頼んじゃいます。コーヒーの香りをかぎつつまとめようではないか。

 

いやー何というか実力派なお店。これもよく書いていることだが、ランチでそのお店の力量をはかるのは結構難しい。がしかし、稀にこうしたほとばしる実力派ランチに出会えるとミニしゃもじが乱れ飛んでしまうわけだ。しかもこのランチセットが980円ならコスパ抜群。スタッフ皆に行き届くだけのしゃもじをレジに置き満足感をポッケに忍ばせ店を出るしゃもじ隊。

 

ごちそうさまでしたー

 

 

 

トラットリア•築地パラディーゾ
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しゃもじ隊は元々イタリアンが大好きだ。ということはイタリアも大好きだ。しゃもじを片手に長靴半島を北から南へ駆け抜けたことだってある。もちろん観光なんてお構いナシだ。そんな我々が最も愛してやまないのはリストランテではなくトラットリアであり、庶民派だけどウマーな料理達でありそれこそがイタリア長介なのであった。

 

という諸事情を踏まえつつ、そんなしゃもじ隊が行きたいけど行けていないイタリアンランキング第1位に君臨するのがこちらのパラディーゾ@築地なのであった。今回はしゃもじ隊と愉快な仲間達の計4名で殴り込みだい!

 

さぁ今日はやったるで!プロゴルファー的に言うならば『ワイは猿や!プロゴルファー猿や!』と言った意気込みで鼻息をブヒブヒ言わせながらお店の前にトウチャク。週末の築地市場外はかなりなゴーストタウンっぷりだが、そんなことは気にもならない。長年イタリアンを嗅ぎまくってきたしゃもじ隊の豚っ鼻が言っておる。この店はヤバイぞと!ブヒブヒ

 

さてお席に。席は手前と奥とに分かれていて、今回は奥の空間の一番端っこの席に通して頂きました。落ち着きます。壁がスカイブルーのこの感じが何だかシチリアでフラッと入った街の人達に愛されているトラットリアを彷彿とさせてくれ、もはやここは長靴半島のスネ辺りかと妄想できてしまう内装。がしかしシチリア未訪問ですが何か。待ってろよシチリア。ソレントに帰れと言われても帰らないぞ。

 

店で待合せのため軽くビールとスパークリングとカプレーゼをツマミで待つことに。すかさず店員さんが『今日はエビが新鮮過ぎてヤバイですぜダンナ』と耳打ちしてくるではないか。ムフフ…まぁ落ち着くんだ、主役がまだ来てないからな。

 

ほどなく全員集合!さぁ行くぞ!

 

もちろんのことながら常に入念な予習を怠らないしゃもじ隊なので、メニューはほぼ頭に入っておるのであり、上から順番に空で言えるレベルなのであり、その太刀筋には一片の曇りもないのであった。がしかし。その飛び入りのビチビチな海老さんは頂くわ!

 

そしてこちらのパラディーゾさんで注文において最も難易度が高いと思われるのは、前菜盛合せとシーフードマリネ盛合せとフリット盛合せという怒涛の盛合せ3連峰をいかにしてクリアするかだ。もはや言うまでもなくしゃもじ隊といえば盛合せ、盛合せといえばしゃもじ隊、下から読んでも山本山状態である。がしかしこちらの戦力4名では、この黒い三連星によるジェットストリームアタックから逃れることは坊やだからでなくとも困難を極める(ガンダムは絶対ズゴック派

 

そんな中でたどり着いた境地は、前菜盛合せを小さめサイズにして残り2つの盛合せも頼んじゃうという『誰か1人を選ぶなんてできない!作戦』またの名を『一生懸命にやればそれでいいから順番なんてつけないで!皆が心の第一位なの!というゆとり時代の間違った運動会作戦』あれ?何か違うな…

 

まずは特選エビのサラダ。ルッコラとブラッディーオレンジとのこのハーモニー。エビうまっ。この真っ赤なオレンジとルッコラの野性味ある苦味がお見事。

 

そしてシーフード。お皿にてんこ盛りです。これはまた多種多様な貝とイカとで築地のダイバーシティやでぇ〜!な一皿。レモンをぎゅぅーと絞ってむしゃぶりつきます。ムハー美味い!新鮮。コレよコレ。

 

さらに前菜盛合せ。ゼッポリーニ爺さんがいます。好物です。こちらも当然こんもりしていており、『前菜盛合せ』に何かと噛みつく癖があるしゃもじ隊なのだが、もはや噛みつく部位無しのお手上げ状態。

 

トドメのフリット盛合せ。コレよコレ。これに白ワインをクイッとやったりした日にゃあ…

(@ ̄ρ ̄@)

 

はい。ここまででかなりの満足感&満腹感。にも関わらず前菜の域を脱していない我々であった。まさかこれがウワサの前菜ラビリンス!

 

とはいえパスタを食べねばなるまい。もちろん看板メニューの貝類とチェリートマトのリングイネと、あとなんだっけ忘れたけどパスタ2皿を。

 

前者はつまりペスカトーレ。到着したその皿はまたもや魚介のバリヤーに囲まれたパスタが見えませんが状態。

 

むふぅ!この魚介のスープが絡みついたリングイネは伝説の人魚が奏でるハープの琴線か!ギュッと凝縮したスープとパスタの歯ごたえの正面突破。あまりの王道な味はさながら中央分離帯の真ん中を時速230kmで駆け抜けるフェラーリではなくフィアット。壊れるってば。

 

しかし美味い。塩加減もそうだがとにかくストレートで強い。味の輪郭がクッキリしているのだ。これこそが技能。プロのなせるワザなのだ。とか何とか言いながらワインが進む進む。ススム君です。

 

締めはサプライズのつもりでバースデープレートをば。主役にはケーキの帽子が用意されとります。

 

サービスはとにかく店員さんが最高。料理を美味しく食べるためのスパイス効きすぎ。しかもちゃんと料理にもワインにも精通。楽しませようという気持ちがちゃんと伝わるホスピタリティ。サービスは形ではないのだ。オニーサンのイタリア地図のエプロンのポッケに入らない位のミニしゃもじを。ワインは特にリストにないものをテーブルに持ってきてくれて説明してくれます。もちろんどれもコスパ抜群。

 

さぁまとめだ。

 

とにかく美味しいイタリアンとワインをガッツリ食べてしゃべって幸せになるというこのシンプルな方程式をアインシュタインが解いたのさというハイレベルさで結実させたこの体験。もはや我々はこの店に足を踏み入れた瞬間に秘孔を突かれていたのだ(なんのだ…

 

ウワサの中身に偽りなし。しゃもじ隊がハマる要素を全て備えたこのパラディーゾマジックにひたすら酔いしれた一夜だった。ニンマリして千鳥足のペンギンが4匹築地を後にするそんな夜。

 

ごちそうさまでしたー

 

 

 

焼きかき屋
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豊洲のはずれに焼いた牡蠣を食わせる小屋があるらしいという怪情報をキャッチしたしゃもじ隊は、調査のためにすかさず現地に飛んだ。豊洲と牡蠣との因果関係がサッパリわからないが、どうしても豊洲、それも新市場建設前の広大な原っぱで牡蠣を焼かねばならない引くに引けない事情があるに違いない。あい分かった。しかし我らとてしゃもじ隊。はいそうですか、と引き下がるわけにはいかないのだよヤマトの諸君。

 

いきなりのデスラー登場で一発かましたところでさぁレッツ焼き牡蠣。

 

この辺かと探索すると確かに『豊洲やきかき屋』と殴り書きされたベニヤ板を発見。この時点でぶっちゃけ店の許可をとっているのかすら恐ろしく気になってくるのだが、まぁここまで来て引き下がることもできまい。しゃもじ隊突撃だ!と飛び込んでみると小屋の中では大量の牡蠣がお出迎え。ホタテもハマグリもサザエもいます。ついでに野菜セットと称してビニール袋に玉ねぎやらピーマンやらの入れた一品やベーコンやソーセージもあります。この時点でもはや魚介ではなく己を見失っている感もあるが、まぁどうせ貝だけでお腹いっぱいになるのは結構しんどいので良いのではないかと。

 

前払いだということでチョイスします。牡蠣は12個が1セットで1600円。1個130円くらいってことか・・えらい安いなー。当然ホタテもハマグリもサザエもいっときましょう。野菜もだ。ちなみにこんな見た目の小屋だが、ちゃんとワインもボトルでスパークリング・赤・白とそれぞれ1500〜2000円位で揃えていてかなりポイント高し。ビールと白をもらいましょうか。

 

さてお会計を済ませて店員さんにこちらへ、と言われて奥へ行くと。

( ̄◇ ̄;)

テ・・テントの中にコンロとブリキのテーブルとパイプイスが置かれているという、この見事に外さない仕様。席には紙皿とトングと軍手が(笑

 

さあ焼いて焼いて焼きまくりだ。祭りだ祭りだ!当然牡蠣からだ。片面3分ずつ焼いて殻を外して後はお好みの焼き具合で、ということらしい。席には醤油とポン酢醤油が。レモンは100円です。何気にそこ有料かい!と突っ込むがレモンは必須だ。

 

正直牡蠣は生牡蠣が好きなのであまり焼いたのは食べないのだがどれどれ実食。う!うまい!レモンよりもポン酢が合うな。おっとサザエさんもブクブク言い始めたわ、醤油を垂らしておかねば。ふっふっふっ・・焼きサザエ大好きさ。あのしっぽのにゅるーんって所はあまり好きではないがあそこを食べないで残してよく母親に怒られたなぁ(遠い目

 

遅れて仕上がってきたハマグリさんはその汁が重要なアイテムだが、ハマグリは貝柱がどっちにあるのか見た目で区別できないしゃもじ隊なので、貝の口が開いたら上側に身が持って行かれてバランスを崩して大事な汁がこぼれてあわわ、その場で箸を持ったまま気絶。みたいなひと騒ぎもありつつ若干レア気味にしたハマグリさんをぱくり。んーこれだねぇ…

 

合間に野菜やらソーセージやら食しつつ牡蠣をガンガン喰らいます。殻はテーブル下にある発泡スチロールの箱に投げ捨てます。豪快です。牡蠣は試行錯誤した結果、殻を外してから醤油をかけて火を入れるのが一番美味い気がした。サザエと同じ感じでね。

 

さらにビールは缶ビールの自販機がテント内にあり勝手に買って飲んで下さいな、という自由すぎる環境。

 

かなり満喫したところでまとめだ。

 

はっきり言って冬は寒くて凍死確定。しかし春の気候の良い昼時なんかはエンタメ性もありかなり楽しい感じになるはず。ただしオシャレさは1ミリもないので気をつけよう。スタッフのおじさん達も漁師然とした不器用丸出しな感じでステキです。

 

今月でこの小屋は終わってしまうらしいので、牡蠣好きっ子はあまり色々考えずにフラフラと新豊洲に立ち寄ってみてはいかがかと思われる。美味し楽しでなかなかに満足度高し。

 

ごちそうさまでしたー

 

 

 

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